「雨も降らずに 大雨警報」自然生

今日も朝から蒸し暑い。
宮島周辺では、10時頃にかけてにわか雨がある。
我が家での降水量は6.4ミリであった。
このまま雨が降るのかと思ったが、
昼頃には晴れ間も出てくる。
広島県内、雨の降っていないところが多かったが、
10時14分に広島市など県の南西部と庄原市に大雨警報が。
警報が出るほどの雨ではないとも思い、
土砂災害警戒レベルを見てみると、
県の南西部の一部にレベル2の黄色い表示。
庄原市には、レベル2の表示もない。
警報の内容を見てみると、夕方以降警報レベルとの事。
何となく釈然としない警報の発表である。

SANY2333宮島1449.jpg

14時49分の宮島の様子である。
曇り空であるが、薄日が射している。
視程はまずまず。

警報の発表の話に戻るが、
事前に警戒を呼び掛けるという事であれば異論はない。
夕方からは、警報レベルの大雨が降るとの予想なのであろう。

しかしながら、現実にはどうであろうか?
警報が発表されると、休みになる学校が多い。
朝の時点で雨が降っていなくても、警報が出ていると休み。
大雨が降っていても、警報が出ていなければ登校する。
登校後の発表だと、学校での判断が難しくなるのでは?

大雨警報の発表の基準は、土壌雨量指数を使っているはず。
基準をすでに超えているか、
数時間以内に超える可能性があるなどが判断基準だと思っている。

過去の大雨などの警報の発表状況を思い返してみると、
警報の発表が遅いと感じることが多かった。
それが、今回はあまりにも早い警報発表で違和感を感じた。
現在、曇り空であるが雨は降っていない。
降りそうな雲行きではあるがどの程度の雨が降るのか。

しばらく雨の降りやすい空模様が続くのは間違いなさそうである。
警報等の発表が何とか少年にならないことを祈る・・・
特別警報の発表にも釈然としない部分がある。

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この記事へのコメント

専業農家
2020年07月09日 22:46
確かにずいぶん早い警報ですね。出すタイミングの基準て現象が予想されるどのくらい前でしたっけ?
土壌雨量指数もまだ大きな値ではないようですが(9日22時30分時点)、気象庁のモデルを見ると今後、例の線状降水帯がいつもの場所(広島県西部)に発生する予想のようです。23時頃から発生し、10日の昼過ぎまで居座る予想です。もしこれが当たれば警報級は間違いないでしょうね。モデルはこの線状の位置を予想するのに、いつも少しだけズレた位置に予想して外すことが多いですし、何となくボヤ~ッとしか出さず予報として見逃しになるかでした。昨年から線状降水帯などの発生場所予測の新しい確率予測ツールを持った気象庁、ほぼ間違いなくいつものあの場所に発生すると予想したのでしょうか。注目したいです。
気水の気
2020年07月10日 10:34
ここ宮島周辺では、
2時前から3時ごろにかけてやや強い雨が降りました。
広島地台の観測でも、大きな時間の差はなさそうです。
その時間帯に、線状降水帯擬き?がかかったようです。

先ほど、ブログを更新して思いを書きましたが、
今回の大雨警報には?が付きます(個人的感想です)。
先行降雨を理由にできるかもしれませんが、
これは、土壌雨量指数に反映されます。
土砂災害警戒レベルも、これが基本になっているはず。

数値予報の信頼性が向上したとはいえ、
まだまだ、全幅の信頼はおけませんね。
私としては、昔風の感性を大事にしながら、
数値予報は参考程度に予報を楽しみたいと思っています。